雲雀と面接

その２！
その２にして雲雀さんきたー！！！
絶対入りたい！！！

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もしも
あなたが風紀委員に入るなら
ｉｆシリーズその２
雲雀と面接編



★｢君が風紀委員になりたいって言う子？ふぅん、まず実技にしようか。(ﾄﾝﾌｧｰ取り出し)｣
⇒最初から実技ですか…ハイレベルな…何で応戦すればいいんですか…
　　事務職とか戦わないものはないのですか？

★｢え？事務職希望？ワオそんなのココに必要と思ってるの？｣
⇒普通は必要だと思いますよ？

★｢面白いね、キミ。とりあえず名前、教えてよ。｣
⇒雲雀さんに褒められた……（///）
　柚月伊予と言います＾＾

★｢わかった、キミはこの子の餌やり担当。不満はないでしょ？(ﾋﾊﾞｰﾄﾞ差し出し)｣
⇒不満なんて微塵もありません！是非やらせて頂きます！

★｢あぁ、服は勿論セーラーだよ。草壁、持ってきて。｣
⇒セーラーですか？並中ってセーラーでしたっけ？

★｢とりあえず明日からね、早朝に集まるから早く来るように。｣
⇒あ、はい。早朝って何時ですか？

★｢寝坊？それが許されるのは僕だけだよ。授業中の居眠りも許さないからね。｣
⇒授業中の居眠り…？！居眠りしないよう頑張ります…

★｢どうしてもって言うなら、ココで寝なよ。安全かはわからないけどね。｣
⇒じゃあ、ここで寝ます～

★｢最後に、僕の嫌いなものは知ってる？｣
⇒えぇと…骸？　群れ？　



仮採用、だね
つかえなかったら咬み殺す

絶対採用になって見せます！

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